ここから本文です

憩いの部屋

テキサス州オースティン

日本経済新聞の記事で、「飲食・エンタメ、テキサスめざす」(2022年2月9日)という記事が目にとまりました。

同記事では、テキサス州やその州都であるオースティンが下記のように取り上げられています。

電気自動車(EV)のテスラをはじめとするシリコンバレーの成長企業が相次いで本社を移す米テキサス州に、レストランやエンターテインメント業界でも店舗や本社を移転する動きが相次いでいる。物価や不動産価格の高騰が深刻なニューヨークやカリフォルニアを離れ、税金や家賃、人件費などが比較的安く、人材が集まるテキサス州に商機を見いだす動きが出ている。

(中略)

税金が安く、成長企業での雇用の機会が増えるテキサス州には、企業が相次ぎ本社機能を移転させている。IT(情報技術)大手オラクルが20年12月に本社をテキサス州オースティンに移転したほか、テスラも昨年10月にオースティンに移転すると発表した。同社のイーロン・マスクCEO(最高経営責任者)もテキサス州に転居したことを明らかにしている。

日本企業でもトヨタ自動車が17年、三菱重工業が16年、日本製鉄が昨年11月に米国拠点をテキサスに移している。

実は、私は約10年前の2011年から2012年にかけて、テキサス大学オースティン校ロースクール(The University of Texas at Austin School of Law)に留学していた関係で、このオースティンで暮らしていました。

当時も、オースティンは、自然豊か(川がそのままプールになっていてニューヨーク州の司法試験の受験勉強で煮詰まった際には川プールで泳いで気分転換をしたりしていました)で治安も良く、暮らしやすかったです。オースティンは、Live Music Capital Of The Worldとも呼ばれており、いたるところでライブ音楽を聴くことができ、いろいろなところに足を運びました。

テキサス大学オースティン校ロースクールのウェブページでは、

英語でのご紹介になりますが、オースティンでの暮らしについて

We are in Austin–the Live Music Capital of the World, the fastest-growing big city in the country, and the second best city for liberals to live. Technology companies such as Apple, Dell, Facebook, Google, IBM, Intel, National Instruments, Oracle, and Samsung have established major operations in Austin. Boasting 400 live music venues, 100 barbecue restaurants, 200 miles of urban hike and bike trails, and 300 sunny days each year, we say that Austin is the best place in the world to be a law student.

と記載されており、暮らしてみてもまさにこのような感じでした。

私が留学していた頃は、ダルビッシュ投手がテキサスレンジャースに所属しており、夏にデイゲームを観戦に行ったところ、あまりの暑さにへばってしまいましたが、灼熱の中で投げ続けるダルビッシュ投手へのリスペクトが高まりました。

上原浩治投手(当時)はテキサスレンジャースに所属しており、二軍チームで調整登板をする際に地元のスタジアムで観戦することもできました。

この日経新聞の記事を読んで、オースティンでの暮らしが急に懐かしくなりました。

コロナが落ち着いて渡航できるようになったら、久しぶりにオースティンを訪れてみたいと思います。

(文責:河野雄介)

2022年03月03日 10:24|カテゴリー:

|タグ:

1