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憩いの部屋

オタマジャクシの飼育(カエルになるまで)

昨年の10月、こちらのブログで、カエルの飼育について書かせていただきました。

先日、このカエルを冬眠準備のために野生に戻した近所の山の沼地に子供と生き物探索に行った際に、子供が沼にいれた網になんとオタマジャクシが入っていました。

現在、我が家では、アカハライモリ、クワガタ、カタツムリ、沢蟹、エビなどを飼育しているのですが、実は、私自身、これまでオタマジャクシを飼育したことはなく、成長過程を観察することに興味があったので、当然の成り行きとして、オタマジャクシも飼育することになりました。

ある日突然、後ろ足が生えました。後ろ足から生えるんですね。感動です。

その後、前足が生えました。カエルっぽさが出てきました。

そして、ある日突然、しっぽがなくなり、石の上にカエルくんが鎮座していました。生命の神秘を感じるとともに、両生類ってこういうことなのかと感動しました。

と、ここで思い出しました。オタマジャクシ自体は、メダカの餌をあげていればよかったのですが、カエルくんになると、例の問題が浮上してきます。そうです、動く生餌しか食べてくれないのです。また、「パクっと一口で食べることができるサイズの、小さい蜘蛛」を捕まえねばと思ったのですが、子供も成長していて、自分で蜘蛛を捕まえて餌をあげることができるようになっていました。

オタマジャクシと子供の成長に目を細めながら、アカハライモリとカエルくんを近所の山の沼に戻す日を心待ちにしています。

(文責 河野 雄介)

2021年07月12日 09:09|カテゴリー:

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